ニワトリの卵を入手するおすすめの方法と条件

ニワトリ
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ニワトリのブログをやっていると「卵をどうやって手に入れるか」と言った問い合わせが結構あります。
実際は色々な方法があって、各々の条件にあった入手方法を選択したらよいと思います。

私は北海道に住んでいるので、色々と条件が厳しく、近くに譲っていただける養鶏所もありませんでした。そこで私が実践しているのが、ヤフーオークションで卵を探す方法です。

そんなんで大丈夫かいと思わる方もいるかと思いますが、意外と大丈夫です。
普通に「有精卵 鶏」と検索するといろんなものが出てきますが、ここで重要なのは卵がどんな環境で保管・配送されているか。それと一番重要なのが外気温です。


ヤフオクで入手できる鶏種の例

ヤフオクでは、多種多様な品種の卵が出品されています。
私がよく見るのは、

  • 烏骨鶏
  • 名古屋コーチン
  • ボリスブラウン
  • チャボ
  • たまにアーローカナ天草大王

といったラインナップです。2020年くらいから鶏の卵のラインナップはあまり変わっていないので、これからもこんな感じでしょう。
それぞれ卵のサイズや色、味わい、産卵ペースが違うので、自分の好きな品種を選んだらよいと思います。


ヤフオクで卵を探すときのポイント

卵は生き物と同じで、温度管理が非常に大事です。
冬場に常温で長時間輸送されると、孵化率や鮮度に影響が出ます。
逆に夏場は暑さでダメージを受けやすく、こちらも注意が必要です。

私が卵を探すときは、まず発送地域と外気温を確認します。
例えば北海道や東北の冬は寒すぎるので、保温がしっかりされているかが重要です。
実際、北海道のマイナス気温の時期に届いた卵を孵化器に入れても、10個中1個も孵化しないこともありました。
逆に外気温がおおよそ10℃前後の時期だと、10個中3個くらい孵化することもあります。
今、私が飼っている自家養鶏の卵なら、孵化器に入れれば約7割が孵化するので、この違いは、卵の新鮮さ・輸送時の振動・外気温くらいしか考えられません。


これらのことから、北海道なら大体5月くらいに入手するのがおすすめです。

↓孵化した記事はこちらです。

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出品者の信頼度も確認

ヤフオクでは、出品者によって管理環境や飼育状況が違います。
卵は非常にデリケートなのです。

  • 評価が高いこと
  • 発送方法や梱包方法が具体的に記載されていること
  • 産卵日や管理温度が書かれていること

説明が丁寧で、外気温や輸送条件に触れている出品者は信頼度が高いです。

以前、到着時に卵が割れていたことがあります。そのことを発送者に正直に言うと、もう一度送ってくれたことがあるので、出品者のレビューを見て選んだ方が良いです。
実際、評価が低いと梱包が雑だったり、到着時に痛んでいたり、孵化率が低かったりと・・・残念なことが多いです。


梱包と到着後の管理

卵を落札して、到着したら梱包状態をチェックします。

  • 発泡スチロールに保温材が入っている
  • 緩衝材で動かないように固定されている
  • 産卵日が新しい

これらが揃っていると、輸送でのダメージを最小限にできます。前述しましたが、卵が割れた時に配達業者さんから謝罪はありましたが、特に保障はしてもらっていません。なんか誠実そうな人だったし、しょうがない部分はあるし。


卵入手のコツ

まとめるとヤフオクで卵を入手するなら

  1. 発送地域と季節をチェックして、極端に寒すぎ・暑すぎないタイミングを選ぶ
  2. 出品者の管理環境・梱包方法を確認する
  3. 産卵日や発送日を確認して、新鮮なものを選ぶ
  4. 到着後は室温に戻して、孵化器へGO

外気温を意識するだけで、孵化率や卵の状態は格段に安定します。
北海道のマイナス気温でほぼ孵化しなかった卵も、暖かくなると孵化することもあるように数字で実感できる差があります。

ちなみに、孵化器も大切です。最初やすい孵化器を使っていたのですが、ちょっと良いやつに変えてから孵化率は上がった気がします。まぁ気温に気を付け始めた時期と被るので一概には言えませんが。

↓これ使ってます。

ということで、問い合わせが多いので記事にしてみました。以上です。

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