ひよこ(名古屋コーチン)を屋外飼育へ– Raising Nagoya Cochin Chicks Outdoors (Transition Guide)

ニワトリ

 例年のことですが、今年はちょっと時期が遅く6月21日に孵化したひよこを、屋外飼育に出したので記事にします。

外で過ごせるようになる時期

 うちの飼育のことなのですが、基本的には5月に卵をかえして、6月から屋外飼育して成鳥になって北海道の厳しい冬を越していく形にしています。このケース以外にやったことがないのでなんとも言えませんが、体が小さいうちは氷点下になる北海道の冬は越せないのではないかと思います。

 で、孵化させてから1か月くらいは家のなかでプラケースの中で飼うのですが、難点がひとつ。

 くさい。

 ひよこのうちは全然気にならないのですが、体がデカくなってくると食べる量も、出る糞の量も多くなり、下にひいているペットシーツを変えても変えても匂いが出てきてしまいます。

 なので、匂いが気になるな、外も25度以上くらいになっているな、体がデカくてプラケースではもう狭いなーと、なったら外にだすようにしてます。

鶏小屋に居候

 いきなりひよこ、幼雛を鶏小屋に入れるともともといる名古屋コーチンにいじめられてしまい、け がをしてしまうのでまずは隔離します。

 この区画が名古屋コーチンの部屋なのですが、そこの一部に害獣ネットを張って隔離区域を作っていきます。

 作り方は簡単。ネットをタッカーで貼っていくだけ。

 中には、止まり木と水、餌を置いておけば大丈夫。今の時期は北海道でも最高気温35度、最低気温20度となかなか厳しい夏なので体温管理は大丈夫でしょう。

 ひよこの飼育で大事なのは温度管理だと思っていて、餌とかは何でも食べさせて、温度をしっかり管理していけばどんどんデカくなっていきます。

 こんなかんじで作りました。ネットの下は地面に埋めて、その間から人間が出入りしてお世話する感じです。

 大体生後1か月くらいたったニワトリたちです。

隔離終わり

 体も大きくなり、ネットからお世話するのが大変になってきたので隔離を終わりにします。

 この時に、ひよこたちを大人の名古屋コーチン達と合わせてみていじめられないかチェック。

 いじめられるっていうのは、執拗に追いかけられたり1匹だけ集団がいじめること。たまに突っつく程度なら上下関係を教えているのだと思って、様子を見ています。大体大丈夫です。

 隔離が終わった時の写真です。息子のパンツが出てるのはご愛敬。

 デカくなりすぎたきゅうりをちぎってあげれば突いてよく食べます。小さい頃から色んなものをあげておくと、胃腸が元気。私の家では、日中の庭に出ている時は放し飼いにしているので、虫や草等みんな思い思いにいろんなものを食べています。

 花壇や畑の物も食べられてしまうけど。まぁ少しなら良いでしょう。ただ、今年3年目となるお米の苗は許さない。1年目は鶏に食べられてしまって全滅した苗たち。今年は順調に育っています。

 以上!

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