革鞣し

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【革なめし2025】鹿革8枚・ヒグマ革2枚・鹿毛皮3枚をなめした一年のまとめ– A Year of Tanning Deer Hides, Bear Hides, and Deer Furs (2025 Summary)

今年の革なめしがようやく落ち着いたので、2025年の記録として書いておきます。今年扱ったのは、 鹿革 8枚 ヒグマ革 2枚 鹿毛皮 3枚 の合計13枚。正直、実際に有害駆除で獲った数よりかなり少ないです。という...
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【鹿革なめし】0歳の雌鹿のタンニン鞣しと黒化の試作について– Vegetable Tanning and Natural Darkening of a Newborn Deer Hide (Trial Work)

この記事では、0歳の雌鹿を自然由来の自分が採取できるもので黒化処理まで行った試作の記録をまとめます。今回の目的は、 黒化の条件の確認 浸漬期間や乾燥の影響の把握 来年以降の安定生産に向けた基礎データ収集 の3点...
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鹿角を黒く染める ― 鉄焙煎液とタンニンの自然反応 ―– Naturally Blackening Deer Antlers with Iron Mordant and Tannins

鹿の角を、植物タンニンと鉄の反応で黒く染めました。昔から布や紙を黒くする「鉄媒染(てつばいせん)」として知られる方法です。今回はその仕組みを利用して、角の内部まで自然に黒く仕上げています。 時期ものの角を使う 北海道で...
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ヒグマの毛皮なめし(ミョウバンなめし)の話し– Bear Fur Alum Tanning Process (Step-by-Step)

 2023年に初めてヒグマを獲ったときのことを記事にしていなかったので記事にしようと思います。 個体情報  獲った時期は10月中旬。猟期に入っていますが、ヒグマの有害駆除の時期は11月末までなので猟期と有害駆除期が重なる時期。...
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憧れの「northernstyleスロウ vol.85」雑誌デビュー

northernstyleスロウ vol.85(10月号)~ 我が家の日々の暮らしが掲載~ DSC_5797  「スロウの雑誌」とは北海道で暮らす人、モノを深堀したとても魅力的な雑誌。背伸びしても載れない憧れの雑誌。この雑誌に...
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革鞣しの残渣、再利用について2025– Reusing Tanning Residues and By-products (2025 Edition)

 鹿革を鞣すと、思っていた以上にいろいろな残渣が出る。 毛、皮の端、肉や脂、そして使い終えたタンニン液。 最初の頃は、どう扱っていいのかわからず、近くのごみ処理場にもっていったり、狩猟の駆除個体処理場へ持って行ったりしていました。 最近は...
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鹿革のタンニン鞣し2024– Deer Hide Vegetable Tanning Process (2024)

 かなり経ってしまいましたが、2024年9月から2025年1月くらいまでに4枚程鹿革、熊革をタンニン鞣ししましたので記事にしようと思います。 鹿革3枚と熊革  2024年は鞣し小屋を作っていてあまり数は鞣せず、以前失敗したこと...
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熊革(ヒグマ)の皮なめしの話~レザー– DIY Bio-Geo Filter for Backyard Stream or Pond

 2024年、昨年に引き続きヒグマの皮鞣しをおこないましたので、その話を記事にしたいと思います。この個体は私が捕獲したわけではなく、所属する猟友会のパイセンが捕獲したもので、鞣しの話が私に流れてきたものです。この記事には、動物の生の革や、...
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なめし小屋をDIYする②– Building a DIY Tanning Shed (Part 2)

  前回の続きは過去の記事を参照ください。↓ コンクリート打設  コンクリート打設した感じが次の画像です。 型枠のコンパネを取った後は、周りに破砕代わりの庭から出た砂利を挽き詰めてコンクリート打設は終了...
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なめし小屋をDIYする①– Building a DIY Tanning Shed (Part 1)

 私の本業は猟師で(嘘)、鹿などの動物を頂いているのですが、3年前くらいから皮鞣しをやっていまして、もっと効率よく鞣していきたいという思いから鞣し小屋を建てることにしました。 立てる場所  立てる場所はいつも鞣しをやっていたバ...
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