ブログをやっているとたまに奇跡がおきます。今回の奇跡は、Run-Chicken社からRun-Chicken T-50のレビューの依頼です。ご担当者様が良い方で、レビュー内容は自由にしてよいとのことだったので正直な使用感等を書いていきたいと思います。
Run-Chicken T-50とは

T50
便利さと安全性を兼ね備えた鶏小屋自動ドア「T50」は、テクノロジーと機能性を融合し、鶏を常に安全で快適に保ちます。手動でドアを毎朝夕に開閉する必要はありません。自動ドアは太陽に応じて自動で開閉します。ご希望の開閉時間をアプリから設定することもできますし、アプリから手動で開閉することも可能です。- Amazon公式製品ページより
と、要するにスマホから操作できるタイマー機能付き自動ドアです。鶏小屋に特化しているみたいで、日の出、日没等設定で調節できるみたいですね。なお、HP上の「T80」という製品名は海外での展開モデルで、日本では「T50」という名称で展開し、こちらが最新版のようです。安心。
RUN-CHICKEN ドア モデル T50 開封
段ボールに入って、スロベニアから届きました。

中身は日本語の説明書と、ネジ6本、本体のみです。説明書は紙1枚でしたが、QRコードを読み込み、アプリをインストールすると設定中にガイドが入り、特に難しいことはありません。
ただ、最初の言語設定は英語なので、左のマークにあるセッティングを選択して言語を日本語にする必要があります。中学生レベルの英語なので問題ない方はそのままでも良いかと。私は幼卒なので日本語にします。下の画像は日本語にして、手動設定をしているところ。

で、起動には電池に挟まっていた絶縁シールみたいなのを引っ張らなきゃいけないんですが、引っ張ってもうんともすんとも言わない。ネジで止めてるだけなので、外してみると電池が外れかかっていたみたい。つけなおすと、起動音と共に作動しました。電池は1年くらい持つみたいですが、切れたら交換ですね。なんとなくパッキンが入っていないので防水性が心配ですが、構造的に雨が入らない感じなのかな?たぶん。

息子と共にいざ取付!
難しいことはありません。ドアの開閉部分を切り取って、ネジで締めるだけです。小学1年生の息子でもできたので、ほとんどの人類はできるでしょう。

うちは2種類の鶏を飼っていて、名古屋コーチン11匹、烏骨鶏9匹の計20匹です。届いた自動ドアは1個しかないので、名古屋コーチン側の小屋に付けていきます。
まぁ、どこにでも付けれそうだなーと思っていたら自動ドアの構造上、自動ドアの上に段差やでっぱりがあると付けれない。

こんな感じでドアが開くときに上に移動していくので、それに引っかからないようなところでないとダメっぽい。うちの小屋は、金網を付ける時の抑えが邪魔をして付けれない。どうしようかなーと思っていると閃きました。ドアにドアをつければよいじゃない。ドアなんだし。
と言うことで、ドアを早速加工していきます。息子にのこぎりを握らせ、せっせと切っていく。前に木の枝とかを切っていた時は、切り傷だらけになっていたがもうすっかり上手になっている。

開閉部分を切ったらあとはネジを閉めていくだけ。

ここも息子が電動ドライバーで締めて完成!
所要時間は20分くらいです。大人がやれば5分くらいでできるんじゃないかな。切って、ネジ締めるだけですからね。
使用感
第一の感想としては、なんか面白い。家の中からスマホでドアを開閉できるのですが、10mもないくらいの距離で作動します。説明書には、9m以内と書いていたはずです。もっと離れてやってみましたが、ぜんぜん10m以上でも操作できます。
この画像は家の中なのですが操作できます。

タイマー機能は便利で、日の出、日没の設定が細かくできるので、平飼いであれば人間が日の出とともに起きてドアを開ける必要はなくなるんじゃないかな。
日没時にドアを開けておくと、勝手に帰っていくので締め忘れはなくなりますね。うちも何回か閉め忘れはありました。何も起きなかったのはただの偶然で、リスクが減るのはとても良い。
ドアはタイマー、餌は自動給餌期、水もタンクからの自動給水にしたらほぼ全自動の飼育環境ができますね。ニワトリはあまり手のかからない家畜で、環境さえしっかり整えてあげれば元気にいてくれます。なんなら、生ごみも食べてくれるし、除草もしてくれるし、糞は肥料になり、卵もくれる。飼っててて思うのですが、本当に優秀です。
ただひとつ、私の飼育環境ですが、平飼いというかほぼ放し飼いなのでドアをタイマー機能にして日の出で開いてしまうと、キツネやイタチに襲われてしまう可能性があります。私の家はぽつんと一軒家で、箱罠は3つ仕掛けて、周囲の森をパトロールし、キツネの駆除は定期的にやっていても襲われる可能性はゼロではありません。現にうちでも通算3匹ほど獣にやられてしまったことがあります。
なので、この自動ドアを最大限有効活用できるのは、ニワトリ小屋があって、フェンスで囲まれた運動スペースがある飼育環境なんじゃないかな。
最後に、初めて出てきた時の動画をどうぞ。取り付けて直ぐに出てきました。名古屋コーチンの雄は結構大きいのですが、意外とスッと出てきてますね。これよりデカい軍鶏とかはギリギリかも。
なかなかいいじゃない!
ちな、各種ランチキンの情報です。
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