今回は文章だけになってしまいましたが、最近よく更新しているのでなぜblogなんかを書いているのか記事にします。
なぜブログを始めたのか
私たちがブログを始めたのは、特別な理由があったわけではありません。周りに自分たちと同じような環境で暮らしている人がほとんどいなかったので、「やっていたらどこかで繋がれるかもしれないな」と思ったのがきっかけです。最初はそんな軽い気持ちでしたが、続けていくうちにブログがいろいろな役割を持つようになってきました。
いまではNOTEやInstagramなどSNSを使えば情報を発信する機会は沢山あります。ただ、もともとSNSはあまり得意ではないのと、自分のペースで進められる感じが合っていると思っています。私自身、活字中毒と言うか文字を目で追いかけるのが好きということもあります。
正直なところ、コメントや反応はあまり多くはありません。それでも、ブログをやっていたおかげで得られたことはたくさんあります。
たとえば、同じように自給自足や狩猟、鹿革鞣しに興味を持つ方々との交流や情報交換のきっかけになったり、遠く離れた人に自分たちの暮らしを知ってもらえる機会になったりしました。
記事を通して見知らぬ誰かに伝わることの楽しさや、ちょっとした繋がりが生まれることもあります。
ブログの主な目的は日々の記録
今では、ブログを書く一番の目的は「日々の生活の記録」に近くなっています。
庭の作業や鶏の世話、鹿革の鞣しなど、日々の暮らしの中には小さな発見や学びがたくさんあります。それを文章に残しておくことで、あとで読み返したときに「そうそう、あのときはこうだった」と思い出すことができます。記録として残すことで、自分たちの暮らしの変化や季節の移ろいを改めて感じることができるのです。
特に鹿革の鞣しや残渣の再利用など、日常の中で行っていることは、他の人から見ると少し特別に見えるかもしれません。
ブログには、日々の小さな出来事や失敗、工夫、気づきも書くようにしています。例えば、庭の作物の育ち方や収穫のタイミング、鶏の世話の中での発見、鹿革の加脂や乾燥の工夫など、文章にすることで頭の中が整理され、あとで読み返すと「あのときはこうやっていたな」と思い出せます。文章として残すことは、自分たちの記録だけでなく、少しずつ自分たちの暮らしの歴史を作っている感覚にもなります。
こうした日々の営みを文章にして整理することで、自分たちの生活を見つめ直す時間にもなりますし、次の工夫や改善にもつながります。本当に忘れっぽいので、よく、これどうやるんだったかな。とりあえずやってみるかー失敗。は多々あります。
ブログを書き続ける理由
ブログを書き続けることは、決して簡単なことではありません。時間も手間もかかりますし、文章や写真を整える作業も必要です。それでも、書いた記事を後から読み返すと、そのときの状況や気持ちが鮮明に蘇り、少し得した気持ちになります。なので、書くのは正直めんどくさいのですが何かあった時に思ったままを記事にするのが一番良いと思っています。
あとから書くと、いろいろと情報と感情が忘れてしまっている。
あと冒頭でも書きましたが、ブログを通じて、知らない場所で同じような暮らしに興味を持つ人と出会えることもあり、その点でもやってよかったと思います。
ブログを書く意味
ブログは、日々の暮らしを丁寧に綴る記録です。その文章を通じて、少しでも暮らしの工夫や気づき、楽しさが伝わればと思っています。
そしていつか、何年もした時にヒグマの皮ってどうなめすんだ??って疑問に思うクレイジーな方々への手紙でもあるわけです。生成AIにはわからない、派生して得た経験、失敗した記録を残せていければと思い、ブログを書き続けているのです。



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